ステップ2 (そして割安放置銘柄へ)

では一体どうやって「認識外割安放置銘柄」から脱却を計ればよいのか?

やはりそこには、「人的力学」が必要になる。

今まで全くピクリとも動いていなかった銘柄が、ある日急に爆発する事は多い。

「人的力」が働いた証拠でありましょう。

しかしその段階で「認識外割安放置銘柄」としての足かせは外れております。

 

これでステップアップです。

一瞬に命を賭ける「線香花火型」爆発でなくてもいいのです。

毎日1000万円程度しかなかった売買代金が、2000万円に増えた。

倍です。元の代金が小さいですが、倍は倍です。

少なくともこの現象は「認識外割安放置銘柄」からステップアップする可能性を秘めた現象でありましょう。

 

さて、「割安放置銘柄」にステップアップしても、まだ安心は出来ません。

「割安放置銘柄」として、その「放置」は認識されているものの

人気の無さは相変わらずです。少しづつ動いてはいるものの、通常の人気のある

割安銘柄と比べると、全然動きません。

殆んどの割安銘柄は、この「割安放置銘柄」の範疇に入るのではないかと私は思っております。

 

しかもここからのステップアップは「認識外割安放置銘柄」からのステップアップに

比べますと、格段に難しいようです。

一生をこの「割安放置銘柄」として過ごす銘柄も多いのではないでしょうか?

次回のステップ3は、割安放置銘柄」から「割安銘柄」へのステップアップです。

 

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